受付・待合・診察室・入院室・スタッフ対応を含め明るくオープンな環境をと心がけています。ご遠慮なく積極的なお声がけをください。
待合からもオープンに、飼主さんと共に、見える診察、見える検査、見える治療をと心がけています。
病院設備
検査機器として血液検査機器(血球計算機・血液生化学検査機器)・尿検査機器、ビデオスコープ付き顕微鏡等 、手術室には麻酔器、麻酔モニター、レントゲン撮影装置、超音波エコー装置等を設置しています。
  • 入院室
    動物取扱施設として設置基準を満たした入院室8室(うち1室は緊急時ICU室)輸液装置,(定速輸液装置含む)等を設置しています。なお、麻酔覚醒時、重篤な疾患、緊急時の入院動物観察のため、診察室からの観察窓を設置しています。なお、入院室は入院優先としますが、かかりつけの伴侶動物については事前予約のうえ一時お預かりペットホテルもお受けしています。
  • トリミング室
    トリミングは伴侶動物の美容だけでなく通常時の健康状態の観察にとても重要と考えています。
    当院のトリマーは経験年数長く動物看護助手資格の認定を受けた3名です。
    なにか健康状態に異変のあると感じた時(特に皮膚疾患、眼疾患、体表腫瘍等)については動物病院のトリミングの利点として迅速な報告と対応を心がけています。